
多様性の森・屋久島
これでいいのか屋久島
屋久島は危機遺産になったほうがいい!
人為による自然破壊がすすむ屋久島。わたしたちプロジェクトは、あしかけ3年にわたり”屋久島を危機遺産にさせないために”を訴えて、多くの提言や要望をしてまいりましたが、観光最優先で聞く耳を持たないひとたちにたいして、いまや、プロジェクトメンバーの多くは、屋久島は危機遺産にならないと目が覚めない、と思いはじめています。
「今、屋久島は・・・」 2年間の活動を振り返る
要望書全文←ココをクリック
提言書全文←ココをクリック
Our Appeal to UNESCO
the present state of world natural heritage YAKUSHIMA's nature

絹霧かかる羅臼岳・知床

クマゲラの棲む原生のブナ林・白神
パネルディスカッション『これからの屋久島を考える」全記録
2011.6.11福岡市開催シンポジウム(エコツーリズムと屋久島)において、下記パネラーにより「これからの屋久島」と題するパネルディスカションが行なわれた。
全記録を掲載。←内容はこちら
町議会が条例案を否決
2011.6.21特別委員会で先に提出されていた条例案が否決された。
南日本新聞2011.6.22←内容はこちら
屋久島町が条例案を提出
2011.06.14屋久島町が町議会に条例案を提出した。23日採決する。
縄文杉、永田浜、西部林道を特定自然観光資源に指定、利用人数制限を行なう内容で、具体的人数は提示されていない。
手数料400円。
本条令が可決され、「エコツーリズム全体構想(素案)」が国により認定されてば、具体的利用人数制限数を織り込んだ条令改正案が提案される。
南日本新聞/朝日新聞2011.6/14 ←詳しい内容
自然保護全国集会「エコツーリズムと屋久島」6月11日(土)福岡で開催 日本山岳会自然保護委員会では昨年に引き続き全国集会で屋久島問題を取り上げます。
屋久島町で「エコツーリズム全体構想」(素案)が発表されたのを機に、エコツーリズムとは何かについても掘り下げることにしました。
広瀬敏通さん(日本エコツーリズムセンター代表理事)
伊藤秀三さん(日本ガラパゴスの会会長、長崎大学名誉教授) ほか
関心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。
エコツーリズム推進法とパブリックコメント シンポジウム「世界自然遺産を考える」‐保護と利用のありかた‐ -パネルディスカッション全記録公開‐ ←ここをクリック
屋久島町で「エコツーリズム全体構想(素案)」が公表され、そのパブリックコメントの募集がおこなわれた。
受理したパブリックコメントについての屋久島町の対応が注目される。エコツーリズム推進法とパブリックコメントについて法的背景の検討を行なった。 →内容は意見の広場のページ
6月13日開催のシンポジウム「世界自然遺産を考える」は170名の参加者を得て成功裡に終了しました。9:30-16:00まで、長時間のプログラムすべては掲載できませんが、パネルディスカッションについての全記録を掲載しました。
屋久島町エコツーリズム推進協議会が「屋久島町エコツーリズム全体構想を発表しました。
内容は屋久島町役場ホームページ←をご覧ください。
危機にある遺産 屋久島からの報告1~5(2011.12.24~29) →情報ファイル
1.1日360人制限案、減収不安で反対
2.県や知識人活動、2年で登録実現
3.データ不足 司令塔不在/立ち入り制限議論進まず
4.登山客のし尿処理 人力搬出 足りぬ財源
5.ガイド認定制度、導入の是非
「今、屋久島は・・・」 2年間の活動を振り返る →意見の広場
小笠原と屋久島
2年間にわたるプロジェクトの活動をふりかえる。
条例案を否決され、着地点を見出せないまま立ち往生している島の行政、 否決したあとの展望を何も持たない議員たち、観光客倍増60万人を掲げ目先の利益に固執し続ける観光協会、そんな観光協会に及び腰の島の環境省・林野庁関係者、島に任せて問題解決に本腰で乗り出そうとしない県や国。
今プロジェクトメンバーたちは「屋久島は危機遺産になったほうがいい!」と思いはじめている。
2011年6月24日、小笠原諸島が日本で第四番目の世界自然遺産登録が決まった。メディアでは、連日、小笠原の自然や島の生い立ちが特集され、島民の祝賀ムードの高まりが大々的に報道されている。
一方、6月21日、日本の世界自然遺産第一号である屋久島の町議会では、・・・(「意見の広場」をご覧ください)







